GUN雑誌2019年4月号、ガンプロフェッショナルズ

表紙

てっきりグロックをゴリゴリにカスタマイズした銃だと思ったら、違います。
ZEVテクノロジー社オリジナルの銃OZ-9でした。
公式サイト
中身はと言うとやはり特許の切れたグロックのメカをコピーしている様です。
逆にグロックと違うのは所謂モジュラー構造であること。
仕組みとしてはマコーミックフレーム、つまりSTIやSVといったハイキャパシティ.45オートに近いようです。
シャーシの一部は露出しており、フレーム先端がそれに当たります。
つまりレール部分が金属になっている訳ですね。
この銃を見て「グロックもこうすれば米軍に採用されたのかも知れない」と思いました。

ショットショー2019

・ワルサー/PPQ M2 Q5マッチ
コンバットマガジンにも載っていた先祖帰りスチールフレームモデル。
スライドも大きい上にそのグリップの形から一見デザートイーグルに見えます。

・オートオーディナンス/トランプ.45コメモラティブ
第45代大統領ドナルド・トランプをあしらった.45オート。
WAで製品化したら笑う。

・ストーガーSTR-9
KSCでいうターキー・クーガー、海外で言うストーが~・クーガーを作っていたトルコの会社。
こちらもグロックのメカをコピーしたポリマーオートを発売。
お値段329ドルと激安ですね。
ただ装弾数15は少ないかも、最近はグロック17=17発がオートの標準みたいなので。

・モスバーグMC1sc
新しい情報が載っていました。
特徴的な半透明マガジンが何とグロック43と互換性があるそうで。

・コルス・レンジャー
ドイツのコルト社、紛らわしいのでコルス社と呼ばれる会社の製品です。
値段が高いとは聞いていましたがリボルバーで4,799ドルという値段にビックリ。

・TTI/ジョン・ウィック3・STIコンバットマスター
映画「ジョン・ウィック3」向けに作られたSTIベースのカスタムガン。
公式サイト>John Wick 3 STI Combat Master
KSCとWAのどちらかが製品化するのを期待してます。

・エイムポイントApro P-1
拳銃のスライドの取り付けるマイクロサイトですが、注目すべきはその形。
公式サイト>AIMPOINT(R) ACRO P-1
四角い。
ゴツい反面、頑丈そうですね。

・コルト/キングコブラ
「過去作とは別物」とあるものの具体的な話は特にありませんでした。
今後の情報に期待です。

SIG P320-M17

ほぼ毎号載っている気がするP320-M17ですが、珍しいモデルが載っていました。
アーリントン国立墓地の衛兵用モデル。
公式サイト>衛兵用モデル
フレームがアルミ合金で艶のあるブラック仕上げになっています。

スタームルガー・レッドホーク

「スーパー」になる前のレッドホークです。
月刊ガン1981年4月号の話がありましたが、私も覚えています。
どこへ行ってもレッドホークは話題になりますよ!
と言うノリノリのレビューが載っていたからです。
S&W M29の独壇場だった「.44マグナム」の世界に切り込んでいった話題作だったんでしょうね。

WA/ルガー・セキュリティシックス

スターム・ルガー繋がりでもう一つ記事が載っていました。
WA製のモデルガンです。
売れればレッドホークやブラックホークリメイクも視野に入れていたという話が悲しい。
出なかった=売れなかったという事ですから。
なお、私はこの銃をその目で見たことがありません。
田舎じゃ全く売っていませんでした。


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