エアーガン・ガスガンのページ|RIKSGUNS

リンク・メール

にほんブログ村 その他趣味ブログ トイガンへ
にほんブログ村

ここではトイガンを紹介されているホームページのリンクや、ご意見を頂く為のメールアドレスを紹介しています。

リンク・トイガン個人サイト

『RIKSGUNS』と交流を頂いているor参考にさせて頂いているホームページへのリンクです。
最近登録したリンクが上に来る様になっています。
許可を頂き次第、順次ご紹介していきます。
尚、敬称はすべて「さん付け」とさせて頂きます。

タイトル管理者紹介
タクティカル・ワークス TETSUさん

トイガンの紹介とカスタムのサイトです。
Yahoo!オークションでご縁が出来ました。

当サイトとは対照的な、加工技術を駆使したカスタマイズが堪能出来ます。ファイバーオプティックサイトを自作してしまったのにはビックリしました。

極私的・気まぐれ趣味ブログ Kimさん

トイガン及び時計・写真のサイトです。トイガンはWA製品を中心にエアガンとモデルガンの両方を網羅。 特に写真はトイガンを美しく見せる技術に直結する為、非常に美麗な画像が見られます。

「RIKSGUNSは写真で勝負しない」と決めてるんですが、その切っ掛けは実はKimさんとFlat_outさんの写真だったりします。

Chaiさんと経緯が似ています。
元々I LOVE WAで交流させて頂いており、ネットオークションであるトイガンを落札したところ、出品者が何とKimさん。
常々リンクしたい〜と思いながら、先輩への遠慮があって言い出せなかった。 この機会を逃すなとリンクをお願いした次第です。

Chaiの部屋でマッタリ
Chaiの部屋でマッタリ
Chaiさん

トイガン及び映画のレポートが中心のサイトです。トイガンはエアガンとモデルガンのどちらも網羅しています。
ブルーイングされたトイガンは、まさに実銃と見まごうばかりの美しさです。
更に撮影時には小道具にも気を使い、ガン雑誌の表紙ですと言われても通用しそうです。

元々I LOVE WAで交流させて頂いておりました。のちネットオークションであるトイガンを落札したところ、出品者が何とChaiさん。
これ幸いとリンクをお願いした次第です。

Peko's Gun Box
Peko's Gun Box
Pekoさん

「日本一ナッシュコンプに詳しい某ホームページ」などとぼかしていたサイトがこちらです。

米国で取材した実銃やプロップの情報を日本に紹介してくれるPekoさんのホームページです。マイアミTikiやナッシュコンプの情報は間違いなく日本一でしょう。(何せ実物を取材されていますから…。)どうしても参考にした事を明記したくてリンクをお願いしたところ、快く了承を頂きました。

Carefree Toy Gun Life
Carefree Toy Gun Life
飛梅さん ブログ に続き、飛梅さんがホームページを開設されました。画像の一部はウエスタンアームズからの許可を得て掲載する本格派・正統派のサイトです。恐らく資料的価値の高いサイトを目指しているのでしょう。更新が頻繁に行われており、ブログとの連携もある模様です。
WA以外のトイガンも多く、オートとリボルバーがバランス良く掲載されているのも魅力です。
Digital TAO
Digital TAO
So-Suiさん グリップが税関で止まった時、申請書の書き方などをご教示頂いたSo-Suiさんのサイトです。 エアガンは元よりモデルガンのコレクションが大変充実しています。 MGCワークス製品やホビーフィックスの金属ガバメントなど中々お目にかかれない機種があります。
Digital TAO
気ままな歳時記 〜Carefree Diary〜
飛梅さん 「I LOVE WA」にて知己を得た、飛梅さんのサイトです。リボルバーのモデルガンおよびリボルバーと小型オートのガスガンを中心に収集されています。 当ホームページと逆を行くラインナップに惹かれてリンクをお願いいたしました。
男は強くなければ… 僕は…さん 「I LOVE WA」にて知己を得た、僕は…さんのサイトです。手先が器用な事を生かし、ショーケースやガンスタンドのロゴマークを自作するなど展示方法にかなり拘りのある方です。特にショーケースは一見の価値ありです。
Unskilled Guns Collecter WA-SPIRITさん 「ウエスタンアームズ魂」直球ド真中なハンドルネーム、WA-SPIRITさんのサイトです。 トイガンに興味を持って日が浅いとの事ですが、コレクションの一覧を見ると物凄い量、昨日今日始めたと言うレベルを超えてます。
最近の製品だけではなく旧作・絶版品の収集にも熱心なのが特に有難いです。
WAガバメントしかもRタイプ マグナブローバックを徹底解剖・徹底攻略 タッキさん WA製品のバージョンを本体だけでなくパーツ単位で分析されているサイトです。 他にもRタイプをSCW(ハイスペック)化する方法や、RタイプとSCWのハイブリッド製品の作成、自作パーツの紹介などがあります。
RIK08 作成時に多大なご協力を頂きました。
I Love WA
I Love WA
flat_outさん タイトルの通りWA製品をこよなく愛し、所蔵しているトイガンの数も群を抜いているサイトです。 RIKSGUNSに先駆けてWA製品のリスト作りをしており、ガバだけでなく全製品をほぼ網羅しています。
当ホームページ開設時、最初にメールを頂きました。
世界の銘木 木材図鑑
→ 目次
不明 トイガンサイトではありません。珍しいグリップを捜していると、聞いた事が無い木材が出てくる場合があります。その時はここで検索しています。
WOOD WERK SHOP 無雲
→ 銘木図鑑
不明 トイガンサイトではありません。英国車ミニクーパーの情報サイトです。その中の木製シフトノブ(車のシフトレバーの先端パーツ)を作っている関係で、木材の情報が豊富です。

リンク・実銃メーカー

トイガンメーカーのホームページは皆さんご存知と思われますので敢えて実銃メーカーの紹介です。 大手もありますが、なるべくマイナーなカスタムメーカーや、木製グリップメーカーを中心に紹介しようと思います。 『こんなカスタムがあったのか、トイガン化して欲しい!!』そんな銃が見つかれば幸いです。 英語サイトを巡回するのが面倒でも安心、『銃が一杯載ってる製品紹介ページ』も掲載しています。

下記メーカーのいくつかにグリップを注文した事がありますが、お勧めは「ノバック、エスメラルダ、ウイルソン」です。 ほぼ確実に商品が存在し、発送も迅速だからです。 グリップ販売に熱心でないメーカーだと、在庫が無いのに掲載している場合があります。 ノバックは自分で直接取引、他は こちらの代行業者 を使った間接取引をしています。

英語は学校で習ったレベル、基本的に こちらの翻訳機 にかけて直訳、さらに意訳して理解するという方法でやっています。 GUN用語と通販用語を特に念入りに調べる事にしています。

メーカー紹介
ラスコー・グリップ社
RAASCO Grips

→ グリップ
RAASCOってラスコーで良いんでしょうか。合板を染色したカラフルなグリップと、マイカルタのこれまたカラフルなグリップが売りのメーカーです。 青や緑のグリップがあるのは知っていましたが、ピンクに紫、或いは3色や4色も使ったグリップというのはここぐらいではないでしょうか。
フュージョン・ファイアアームズ社
Fusion Firearms

→ グリップ
カスタムパーツとグリップを作成しているメーカー、フュージョン・ファイアアームズのホームページです。 センスの良いカスタムガンとお手ごろ価格のグリップに注目しています。
マックテック・エンタープライズ社
MACTEC ENTERPRISES

→ グリップ(カール・ニル)
ドイツ人カール・ニル(Karl Nill)のグリップを輸入販売しているマックテック社のホームページです。 競技銃が主体の様で、その人間工学的なデザインが非常に美しいグリップです。
ヘレッツ社
ZippsGrips

→ グリップ
WA製品に装着されている木製グリップのOEM元でもある、米国ヘレッツ社のホームページです。
ジップス・グリップス社
ZippsGrips

→ グリップ
装飾性の高いグリップを作成している会社です。ボックスエルダーという大理石の様なマーブル模様を持つ木を使ったグリップを作成しています。
ブロウネルズ社
Brownells

→ グリップ
→ グリップ(FNHP/NAVIDREX)
THE WORLD'S LARGEST SUPPLIER OF FIREARM ACCESSORIES AND GUNSMITHING TOOLS
和訳すると「世界最大の銃器付属品&工具の供給者」 言うだけあって銃関係アクセサリの品揃えは凄いの一言です。 個人的にはNAVIDREX(ナビドレックス)のPartial(部分チェッカー)グリップを入手してみたいですね。
ハカン社
Brownells

→ グリップ
チェッカーを刻まないのか、刻めないのか分かりませんが、スムースとシボ加工しかないグリップメーカーです。 CZのグリップがM1911より多いのが特徴です。
シリンダー&スライド社
Midway USA

→ カスタムガン
→ グリップ
カイゼル髭のロゴマーク&社長で知られるシリンダー&スライド社のホームページです。 ガバメントやハイパワーのカスタムを得意としています。 マイカルタを中心とした自社製グリップのほかにスピーゲルの木製グリップも取り扱っています。

<注文した事あります>
2ヶ月待たされた上、3個注文して一つしか手に入りませんでした。 在庫管理がかなり雑な様です。注文するなら長期戦を覚悟してください。

ミッドウエイUSA社
Midway USA

→ グリップ(M1911)
Brownellsと同じパーツ専門店です。各社のグリップを取り揃えています。 サムネイルが小さすぎて、拡大しないとどんなグリップなのかサッパリ分からないのが難点です。
ドーソン・プレシジョン社
DAWSON PRECISION

→ グリップ
日本ではMARSOCのレールを作ったメーカーとして知られるドーソン社のホームページです。 以前日本に輸入された同社のグリップ(「D」をあしらったメダル付き)を見たことがあり探していたのですが、 他社製品(STI、スミス&アレクサンダー)ばかりで見当たりません。グリップの販売を止めてしまったのでしょうか。
オメガ・グリップ社
OMEGA CUSTOM MADE GRIPS

→ グリップ(総合)
→ グリップ(CZ75/85)
→ グリップ(M1911)
グリップメーカーで、URLにあるとおりCZ75用が豊富です。 なぜか 日本語 のグリップまであります。
エスメラルダ社
Exotic Grips by Esmeralda

「エキゾチック・グリップ」というキャッチフレーズを持ち、エスメラルダという女性の作成するグリップです。 エド・ブラウン製品にも採用されているグリップは聞いたことも無い様な木材に丁寧なチェッカリングが施された逸品です。
ノバック社
NOVAKSIGHTS.COM

→ 製品紹介ページ
→ グリップ
タクティカル系サイトで有名であり、WAがNOVAK NEXTを発売した事でも知られるノバック社です。 M1911の他にFNハイパワー、SIG P210のカスタムでも有名です。 スピーゲルやアーレンズといった木製グリップの代理店もしており、 また夫人が日本人(日本出身)なので日本語で通販が可能です。

<注文した事あります>
フォームが無いので普通のメールで何度かやりとりが必要ですが、日本語での意思疎通が可能のなので非常に取引しやすいです。 代行業者が不要な為に余計な送料・代行手数料を払う必要もなく、初めて海外通販を利用される場合は特にオススメです。 支払いはクレジットカード、在庫の確認が出来てから1〜2週間ほどで到着します。

D&Jガンリペア社
Shop D&J Gun Repair

→ グリップ(アーレンズ)
グリップやパーツの通販サイトです。キム・アーレンズの正規代理店でもあり、代理店の中でもラインナップが豊富です。 赤と黒のマーブル模様、アップルジャック製のグリップに興味があります。
グリップ・フォー・ガンズ社
grips4guns.com

→ 製品紹介(M1911用)
グリップ専門の通販サイトです。『EXCALIBER』というアルタモントとおぼしき製品と、 日本ではラバーグリップが殆どを占めるホーグの木製グリップなど多数のラインナップがあります。
スミス&アレクサンダー社
SMITH & ALEXANDER

→ グリップ
カスタムパーツメーカーです。ビューロモデルに付いている『マグウェルファンネル一体型ハウジング』が有名です。 またグリップも多数作成しており、個人的にはパラーディナンス用のグリップをいつか入手したいと思っています。

<注文した事あります>
「フィリピンで作ってるのでいつ入荷するか分からない」 という回答が来てキャンセルしました。 かなり気長に待たないと入手は難しそうです。

ウイルソン社
Wilson Combat

→ 製品紹介ページ
→ グリップ(フルサイズ1911)
古参のカスタムメーカーで、WAとも提携のあるウイルソン社です。 昔はカスタムガンといえはホーグとウイルソンでした。 元々はコルト45をベースにカスタムしていましたが、現在ではフレームやスライドまで自作しています。 ただ値段が高いせいか、軍や警察などメジャーどころの採用を聞いたことがありません。 因みにナイトホーク社は元ウイルソンのスタッフが独立して作った会社だそうです。

<注文した事あります>
代行業者の所に1週間ほどで到着、スムーズに取引が出来ました。 在庫管理がかなりしっかりしている印象があり、おすすめの業者です。

タロ社
TALO Distributors Inc

→ 製品紹介(コルト)
内部のチューニングというより、装飾がメインと思われるカスタムショップです。 エングレービング(彫刻)や金をあしらったいかにも高級そうなカスタムを作成しています。 グリップのデザインも大変凝っており、私が注目しているのがその点です。 別売りはしていないみたいなので、海外オークションしか手は無さそうです。
ドラスク・アームズ社
Dlask Arms Corp.

→ 製品紹介ページのリンク不可
一風変わったライフルとM1911のパーツを作っているカスタムメーカーです。 ホームページでフレームを使っている為、リンクを辿らないと行けません。左メニューより
Firearms
-->1911 "Pro" Pistol
-->1911/11P1 Pistol
Custom Work
-->Tactical Guns
などで見ることが出来ます。また映画のプロップガンを手がけており、こちらは
Custom Work
-->Movie Guns
-->Custom Work
で公開しています。
リムキャット社
Limcat

主にレース系のカスタムガンとその周辺機器(ホルスター、マグパウチ等)を作成しているカスタムメーカーです。 ホームページはドメイン(URL)だけ取って放置したような感じで、全く作成されていません。 こちらで製品の写真を閲覧できます。
Limcat Custom Handguns
原型が分からなくなるぐらいカスタマイズしている所がボランド・カスタムを彷彿とさせます。 トイガンメーカーが出すのは殆ど無理な感じですが、香港メーカーがWAや東京マルイ用のアルミスライドを出しています。
スプリングフィールド・アーモリー社
SPRINGFIELD ARMORY

→ 製品紹介ページ
→ 壁紙ダウンロード
最も早い時期からM1911のクローン(コピー)を作ってきたメーカーです。80年代後半には本家コルトの品質低下が指摘される中、 質の良いガバメントを作るとシューターに大人気でした。その一人ロブ・リーサムを長期に渡りスポンサードしています。 最近でもFBIに採用されたビューロモデル、コンパクトガバのV10、映画『フェイス・オフ』で黄金のV12が使われるなど、 クローンメーカーとしての知名度は一番と思われます。
ガバメント以外にもライフルのM14や、クロアチア製HS2000をアレンジしたX-Dピストルなどを販売し、好評です。 ただ最近ホームページがFLASH中心になり、見づらい気がします。
パラオーディナンス
PARA ORDNANCE

→ 製品紹介ページ
カナダにあるガバメントのクローンメーカーで、早くからダブルカアラムを作っていたことで知られています。その後ダブルアクションモデルも作成。トイガンを作っているWAには現用のPXTと呼ばれるスライドと、このダブルアクションモデルを作って欲しかったのですが、契約終了の噂があります。
キャスピアン・アームズ社
CASPIAN ARMS LTD.

→ 製品紹介ページ
私は『STIやパラオード以外でガバメントのハイキャパシティフレームを制作しているメーカー』と思っていました。 こちらは旧MGCでガスガン化&モデルガン化しています。 最近の製品ではグロックのカスタムスライドと、M1911のマグウェル一体型フレームをよく見ます。 後者はWAがトイガン化した『ナイトホーク・ヴィッカーズタクティカル』にも採用されていましたが、 トイガンではオミット(ハウジングにネジ止めする方式に変更)されました。
ホームページは制作途中なのか、製品画像がファンの投稿画像で賄われています。
ナイトホーク社
NIGHTHAWK CUSTOM

→ 製品紹介ページ
→ グリップ
WAがシブヤエリート2007として『ナイトホーク・ヴィッカーズタクティカル』を発売、日本でも知られるようになったカスタムショップです。 元ウイルソンの技術者が集まって作ったメーカーで、ウイルソンに匹敵する高級機を作成しています。 私見ですが、基本的なパーツはウイルソン似ているものの、ウイルソンが競技銃を志向しているのに比べ、 ナイトホークは全体的にタクティカル系を意識している様に見えます。

<注文した事あります>
2ヶ月待たされた上、注文したのと違う商品が来ました。 「これでもいいや」と受領しましたが、まともに注文する場合は長期戦のうえ問題が起きる事を覚悟する必要があります。

キンバー社
Kimber

→ 製品紹介ページ
→ 壁紙ダウンロード
WAと微妙な関係?のキンバー社です。安価で高品質なカスタム45オートを販売し、一気に知名度を上げてきました。 低価格・高品質に加え垢抜けないデザイン(私の主観です)から、スターム・ルガー社とイメージが被ります。 カスタムパーツをフル装備したモデルでも1000ドルちょっとというカスタムとしては破格の安さ(通常はその倍)で L.A.P.D SWATや米海兵隊DET-1、そしてL.A.P.D SISなどで同社のカスタムが採用されています。
レス・ベアー社
Les Baer

→ 製品紹介ページ
→ 製品紹介ページ2
パラオードベースのH.R.Tモデルなどで有名です。日本ではタニオ・コバがレス・ベアー刻印のスライド(東京マルイ用)を製作しています。綺麗なカスタムなのに、写真が小さいのが残念です。
インフィニティ社
Infinity Firearms

→ 製品紹介ページ
旧ストレイヤー・ヴォイト。WAハイキャパシティ45オートの提携相手です。 以前は豊富なラインナップを誇り、WAでもカタログへのリンクを貼っていましたが、 最近は規模を縮小し、ワンオフで強烈なカスタムを作っている印象があります。 変態的な形状のハンマーが多数あるのも驚きです。
ピストル・ダイナミクス社
Pistol Dynamics

→ 製品紹介ページ
→ グリップ
かつて『センチメーター・マスター』を作成したポール・リーベンバーグのカスタムショップです。 特徴的なパーツが多く、見た目で只者じゃないと分かるカスタムを多く手がけます。 FNハイパワーの様なスライドの『SCOUT』というモデルが欲しくて堪りません。
シューイ・カスタム社
Shuey Custom

→ 製品紹介ページ
日本では、グロックのカスタムが紹介されて知られるようになったカスタムショップです。 勿論M1911のカスタムもあります。ダマスカス・スライドを使った製品が多いのも特徴です。 KSCおよび東京マルイのグロック用に海外メーカーがアルミスライドを作った事があります。
ヴィッカーズ・タクティカル社
Vickers Tactical

→ 製品紹介ページ
元特殊部隊のラリー・ヴィッカーズによるカスタムショップです。 スプリングフィールドやナイトホークをベースにしたL.A.ヴィッカーズモデルが知られています。 前者はシェリフ及び海外メーカーのアルミ外装、後者はWAによって製品化されています。 ピストルの紹介が1挺のみ、寂しいです。
キム・アーレンズ社
AHRENDS GRIPS

→ グリップ
→ グリップ(Back-Up-Tradingのページ)
カスタムも手がけますが、木製グリップの方が有名なショップです。 日本ではBack-Up-Tradingが唯一の代理店として独占販売をしています。日本国内で買える最高級の木製グリップと思われます。 尚、Back-Up-Tradingで販売されるアーレンズのグリップはトイガン向けのアレンジがされており、無加工で装着が可能です。
アルタモント社
ALTAMONT COMPANY

→ グリップ
→ グリップ(ジョークショップ)
OEM製造でも有名な、木製グリップメーカーです。 日本にも多数入ってきており、今や最も身近な実銃グリップメーカーです。 国内ではジョークショップが大量に取り扱っています。 フィンガーグループの無い『アルチマグリップ』がずっと欲しかったのですが、最近はオフィサーズ用のみ。 フルサイズ用はすっかり見なくなりました。
STI社
STI International, Inc.

→ 製品紹介ページのリンク不可
KSCが正式契約、実物グリップ・フレームをトイガンに装着しているSTI社のホームページです。 ホームページがフレームを使用している為、製品ページに直接行けないので注意。
トップページ >> Complete Guns
ダブルスタック(ダブルカアラム)45オートで有名ですが、シングルスタックも豊富です。 KSCにSTIシングルを作って欲しいものです。
エド・ブラウン社
Ed Brown Products

→ 製品紹介ページ
→ グリップ
こちらも古参のカスタムショップです。旧MGCが固定ガスでブラウン・マキシコンポを作っています。 製品紹介が3挺しかない様に見えますが、下の方にリンクがあります。 デザインが綺麗にまとまっていて、美しいカスタムです。 個人的に『Kobra』がお気に入りです。
ホーグ社
HOGUE International

→ グリップ
→ グリップカタログ
→ グリップカタログ(特殊チェッカー)
Pachmayr社と並ぶラバーグリップの大手です。 大小のツブツブを組み合わせた滑り止めのペブル・グリップを使用しています。 木製グリップも作っており、高級感溢れるきめ細かいチェッカリングが特徴的です。 尚、カスタムショップとして有名なホーグは『HOAG』であり、違います。 特殊チェッカーのページを見ると、一風変わったチェッカリングのグリップが見られます。
スミス&ウェッソン
Smith & Wesson

→ 製品紹介ページ
→ グリップ
→ グリップ(PC)
コルトと並ぶアメリカを代表する銃器メーカーです。 コルト同様、ベレッタ、グロックの台頭に苦しめられた時期も有りましたが、元々のシェアがコルトに比べて大きかったことと、 なりふり構わぬ改革でなんとか持ち直している気がします。
・ポリマーピストルの開発・・・SIGMA→SWP99→M&P
・売れる.45オートの開発・・・M645→M945→SW1911
製品ラインナップを見るとM1911系が多いのが何ともシュール。
コルト社
COLT'S MANUFACTURING COMPANY

→ 製品紹介ページ
言わずと知れたM1911、ガバメントの元祖です。 S&Wと並んでアメリカの二大銃器メーカーと呼ばれていましたが、1980年代に品質が低下。 他のガバメントのクローンメーカーの台頭や、ベレッタ、グロックといった欧州メーカー製ピストルの躍進もあって 一時銃器製造を止める(煙草メーカーの様に訴訟を起こされる可能性がある)と言ったり、 倒産が噂される等していました。現在ではSAA、ガバメント、パイソンといった過去の製品を販売するに留まっています。
旧MGCが潰れた後のニューMGCや新日本模型とイメージが被ります。

RIKSGUNSへのメール、リンク

ご意見・お問い合わせは以下のメールアドレスにてお願いします。
riksgunsin@infoseek.jp

リンクフリーです、相互リンクをご希望の場合はメール願います。
その際、ご自分のサイトURLを明記されるのをお忘れなく。

RIKSGUNS

バナーはこちらをお使い下さい。大きさはご自由に変更なさって結構です。
相互リンクに当たっては、一応サイトの確認をした上での掲載となりますので、多少お時間を頂きます。

  • トイガンの紹介が主体のサイトであること。
  • 過度の金属化やパワーアップなど、違法または違法を助長するサイトでは無いこと。
  • 商用サイトでは無いこと。
基準としてはこんな感じです。

PVアクセスランキング にほんブログ村

ページの先頭に戻る
COPYRIGHT(C)2004 RIKSGUNS ALL RIGHTS RESERVED