GUN雑誌2023年2月号、ガンプロフェッショナルズ
スタカートP
モジュラーフレームのダブルカアラムM1911。
日本だとマルイのハイキャパが有名ですが、本家米国のメーカーはとにかく名前がよく変わる、そして分裂もする。
最初はマコーミックフレーム。
後にSTIにSV(SVIだっけ?)に分かれていたりしましたね。
SVはインフィニティ・ファイアアームズになり、STIがスタカートになったと。
スタカート最大の特徴はその丸みとエグレがあって握りやすそうなグリップフレーム。
日本ではバトンがスタカートPをCO2ガスガンで出しましたね。
オートは5インチ主義の自分ですが、これは気になります。
ラウゴアームズ エイリアンピストル
グリップはCZに似てますが、スライドが独自構造すぎるエイリアンピストル。
これで軍用に耐えるのか分かりませんが、メカ的な興味は尽きない。
耐久性確保が大変そうですが、何とかガスブロでトイガン化出来ないものかと期待しています。
S&W M19
1969ねんせいの19-3。
古き良き職人が手掛けたダブルアクションが楽しめそう。
S&WでベストはKフレームと思っていましたが、最近はLフレーム。
Kフレームはスピードローダーが使いづらい、というのを最近知りました。
ポイント/ウインチェスターM1892ランダル
昔持ってました。
初速や命中精度は当時でもオマケレベルですが、カート式レバーアクションが最高に楽しかった。
別のメーカーでも良いから再販してくれないものか。
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