Action Army/AAP-01アサシン2号機購入。1号機との比較など

2機目のアサシン。

こちらカスタムのベースにするため購入しました。
先に買ったほうを1号機、2号機とします。
まずは購入時期によって違いがあるのかの比較です。
特に気になったのは2号機のマニュアルで「MAX 1(J)」って書いてありますね。
ホントならギリギリアウトになってしまうので、念の為弾速測定しました。

気温17.6℃、湿度36%、マガジン表面温度22.8℃
75.51/71.42/72.62/77.78/80.89(m/s)

取り敢えず問題無さそうです。


2号機の箱


2号機は「弾速測定表」、1号機は「S/N:31-8」のシールあり


1号機の箱側面に「日本仕様 輸入元 株式会社プラウダ」のシールあり


マニュアルの縁の明細の色味が違う


2号機は「MAX1」、1号機は「Under 0.83」と表記(ハンコ)が違う

お詫び

次に銃本体の比較…と行きたいところですがすいません。
写真撮らずに2号機をカスタマイズしてしまいました。
申し訳ありませんがカスタム後の姿での比較です。
因みに長い方が1号機、短い方が2号機になります。

違い1:マガジンの仕上げ

1号機ではテカテカの塗装、2号機ではマット調の塗装になっています。
個人的には2号機の仕上げが好きですね。



違い2:ホールドオープン時引き金が引ける

これはロット差じゃなくて個体差かもしれません。
通常ホールドオープン時にトリガーを引いてもハンマーは落ちません。
しかし2号機はトリガーが引けて、ハンマーが落ちる場合があります。
単に渋いだけかもしれませんが、一応報告です。

2号機のカスタムは次回

もうバレちゃってますが、2号機のカスタムの詳細は次に紹介します。





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