WA訪問とかガンマガジンとか。

WA渋谷店を訪問。
メインはパーツ漁りなんですが、あったのは旧作デザートイーグルのフレームだけだった。
平日(水曜日)はあんまり置いてないのかも。

Gun Magazine (ガンマガジン) 2012年 09月号 [雑誌]~見慣れたような見慣れないガン雑誌を発見。
フォント(字体)が月刊Gunのそれと一緒。
発行元がユニバーサル出版って…国際出版とそっくり。
どうやら月刊Gunのスタッフが新たに出版社を立ち上げ、新規に発行した雑誌みたいです。
つまり「Gun Professionals」とは別の道を行った人達のもの。
前説でしっかりと月刊Gunの後継を謳っており、月刊Gunの正統継承者は自分にありと言っている様にも見えます。

でも問題は執筆者。

床井雅美、ターク高野、Toshiといった月刊Gunのメインライターは殆ど「Gun Professionals」に行ってしまった。
彼ら抜きでやっていけるのか、ちょっと動きが遅くなかったか。

ガバメントEXTREME (ホビージャパンMOOK 450)フェイス/オフのプロップが大写し。
そして「Gun Professional」と同じホビージャパン発行の「ガバメントEXTREME (ホビージャパンMOOK 450)」なる雑誌を購入。タイトル通りコルトM1911、日本での通称ガバメントを徹底的に特集した雑誌。

未見の実銃カスタムガンが多く載っていることと、何より映画「フェイス/オフ」で使われた金メッキのスプリングフィールドV12カスタムが掲載されているのが決め手だった。ここまでバッチリ特集した事もなかったんじゃなかろうか。

今まで海外のサイトを漁ったりDVDを止めてみたりして細部を知ろうと躍起になっていた銃がクッキリハッキリ見えるので大変有り難い。この為に2,000円はたいたような物です。


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