GUN雑誌2022年5月号、ガンプロフェッショナルズ


S&W パフォーマンスセンターM&P R8

タナカ製モデルガン発売に歩調を合わせた記事でしょうね。
Nフレームリボルバーってかなり大型でトイガンでも重いです。
M&Pは実銃で1,025gと思ったよりは軽いのですが、その秘密がスカンジウム合金だったんですね。
まるでエアガンのようにインナーバレルをステンレスで作り、外周はこのスカンジウムで覆ったことで軽量化に成功したと。

陸上自衛隊 中央即応連隊 H&K SFP9 M

30年ぶりに拳銃と小銃が一新された陸上自衛隊。
二〇式小銃も気になりますが、今回はSFP9のみです。
個人的にはVP9という名称で覚えているのですが、今後はSFP9の方が日本では有名になりそうですね。
P220からSFP9と全然違う銃への更新、自衛隊員は混乱しないのかなと思いましたが、普通に扱えているみたいです。
あとはトイガン化ですが、既にVP9を発売しているVFCならスグ出せそうな気がします。
日本のメーカーも製品化頑張って欲しいですね。

タナカ S&W パフォーマンスセンターM&P R8(モデルガン)

遂に8連発リボルバーがモデルガン化。
個人的にはシンプルなM627PCが欲しかったのですが、レールの付いたM&Pの方が売れそうですね。
リボルバーで8連発、特に発火ファンには堪らないでしょうね。


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