KSC/グロック18Cの修理~KSCからパーツ取り寄せ、そして…。


旧グロック18Cを直したい。

KSC/グロック18Cの新旧比較
で述べた通り、古い方のグロックのシリンダーからプラグピンが脱落してブシューっとガスを吹く。
これを何とかしたいとパーツ注文する事にしました。

KSCオンラインショップから申込み。

説明書のパーツリストを元に「欲しいパーツ一覧」を作成。
KSC ONLINE SHOP
こちらで注文していきます。
面倒だったのはパーツを1度に1種しかカートに入れられないこと。
複数のパーツを買うのにはあまり向いていないですね。
以下のような流れでした。

  • 注文が終わると直後に「ご注文確認メール」が届く
  • 3日後に発送メールが届く。
  • 4日後にパーツが到着。

こちらあくまでも目安です、住んでる地域や支払い方式で変わってくると思います。


トイガンメーカーからの封筒って。

懸賞みたいなワクワク感ありますね。
中には保護剤に包まれたパーツと納品書が入っている。
さてお目当てのパーツとご対面。
…ナンジャコリャ。
最重要パーツであるシリンダーが無く、代わりにブリーチが入っている。


まさかの発送ミス?←自分のミスでした。

パーツリストがG17とG18用に分かれているのですが、シリンダーはG17と共通。
なのにG18のパーツリストからそれっぽい名前=ブリーチを選んでいた。
KSC全然悪くない。
そんな訳でシリンダーのみ追加注文。

そして数日後…シリンダーが来た。

部品1つだったからか前よりも早かった。
送料は…考えない事にします。


KSC/グロック18Cの分解。

備忘録代わりに写真と説明を残しておく事にします。
基本的にグロック17と比べると面倒です。
マガジンを抜き、ディスアッセンブリーボタンを押しながらスライドを抜く。
この時セレクターを真ん中に合わせる必要があります。


そしてスライドからアウターバレル、インナーバレル、リコイルスプリングガイド一式を抜きます。


リアサイトはプラの弾力で留まっているだけなので、ずらします。
すると六角ネジが出てくるので、六角レンチでこれを抜きます。


問題はここから

スライド後部にある丸いパーツ「258 セレクターロックピン」を上手に抜く方法が…ありません。
穴が一方通行で先端も丸いので、どこかに引っ掛けて引き抜くという事が出来ないのです。
スライド上の六角ネジの穴や、スライド下のブリーチの隙間から細いレンチやピンポンチを入れてこするように押し出す。
少し先端が出たら先の細いペンチでつまんで引き抜く、この「必ず傷の付く」方法以外で抜く方法が分かりません。

他のサイトで上手い方法やってないかと調べましたが、
後ろ向き太郎の後ろ向き日記>KSC G18C グロック18C Glock 18C スライドの分解(ブリーチ部取り外しまで)
似たような感じでした。




セレクターを図の位置で引っこ抜く、この時ボールベアリングを無くさないように注意しましょう。
そしてブリーチのネジを外してブリーチを抜きます。
ここから更にシリンダーを抜くとシリンダースプリングも一緒に抜けます。





ブリーチを見るとプラグピンの片側が抜け、斜めになっているのが分かります。
これが故障の原因です。
プラグピンの位置を直しても直しても抜けちゃうので、もうシリンダーが寿命ですね。


それではシリンダーを交換していきます。
プラグピンもかなり擦れているので、これも交換することにします。
シリンダーにプラグとプラグスプリングを入れ、これをプラグピンを挿すことで押さえる仕組みです。
注意するのはプラグピンの方向、片側が太くギザギザが付いているので入れる方向を間違えないようにしましょう。

まあ間違えることは無いと思いますが。
というのも太い穴から細い穴に入れていくのですが、細い穴が凄く入りにくい。
ピンポンチやハンマーで押し込もうにもシリンダーが円柱なのでコロコロ回ってまあ叩きにくいこと。
こちらブリーチに入れると叩きやすくなります。





セレクターのピンが入りにくいので、ピンポンチで補助すると良いです。


写真はテストのため、部品をちゃんと組んでいません。

完成!…ダメだこりゃ。

初速は一応50~60m/sくらいは出ていますが、ブローバックに全然勢いがありません。
因みに新グロックは60~70m/sくらい出ています。
あと弾が装填されないトラブルもあるようで。

予感はあった。

新旧グロックのスライド一式を交換すると、作動しなかった。
そのため「旧グロックのシリンダー交換しても動かないかも」という不安があったのですが、見事に的中してしまった。
新旧で変わったパーツなんて分からん。
あとはメーカー送りにして直してもらうしか無さそうです。
2回もパーツ買って頑張って分解して組込んだのにダメだった。
ガッカリもいい所ですが、やれるだけはやったので満足する事にします。
あとはKSCの技術力に期待です。





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