Hogwards[Stark Arms/VFC]/グロック42(GLOCK 42)の注入バルブを日本仕様に交換。
予備マガジンと一緒に購入したのにずっと放置。
していた日本仕様の注入バルブをこのたび組み込みました。
ずっと放置していた理由は、
- Hogwardsのマガジンなのに買った注入バルブに「WE」って書いてあった。
- 組み込み方が分からないand組み込む道具が無い(と思っていた)。
からです。
台湾のトイガンメーカーは複数のブランドを使い分けることも多いのですが、WEとVFC系?のStark Armsは流石に違うだろうと思ってました。
「ショップの店員さんもいい加減だな」
なんて思っていたのですがスイマセン、間違ってませんでした。
加えて付ける道具がないと思っていたのですが、ある日何となくKSCのバルブレンチの細い方を当ててみると…嵌った!
そして簡単に外せた。
太い方を放出バルブに使うのは分かってましたが、細い方が注入バルブに嵌る様に見えなかった。
取り付けにあたっては締め過ぎに注意しましょう。
ゴム製Oリングの弾力で密閉しているので一見どこまでも締められるような感じがします。
でも締めすぎるとそのOリングがはみ出してきます。
私は1mmくらい奥まった位置で止めていますが、これでも締め過ぎかもしれません。
KSCのバルブレンチ
AMAZONを見るとバルブレンチは数あれど、KSCのバルブレンチが一番レビューが多く、評価も高い様に見えます。
KSCのスタッフに怒られそうですが、こちらKSC最大のヒット商品なのかも知れません。
吹き戻しがあるって素晴らしい。
海外の注入バルブはほとんど音がしません。
そのためガスが入っているかどうか分かりにくい&満タンなのかどうかも判別しづらい。
そんな悩みが解消されます。
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