GUN雑誌2022年9月号、ガンプロフェッショナルズ
時代を駆け抜けた逸品
表紙のCZ75 1st目当てに買ったのですが、他にも往年の銃が目白押し。
STG44他、南部式自動拳銃甲/乙型、HKの拳銃色々。
自分的には大当たりの一冊でした。
ワルサーストレートブローバックの系譜
こちらもワルサー拳銃の歴史を辿った記事で、しかもPart1。
PPシリーズからは知っていますが、モデル1~9はよく知らなかったので凄く参考になった。
ユーロサトリ2022
ヨーロッパの兵器ショー。
気になったのはFN FiveseveN MK3。
マルシンがFiveseveN MK2を作ると行って中々出ない間に新モデル出ちゃいましたね。
またマイクロサイトであるドクターサイトがNOVLEX(ノブレックス)になってるのを初めて知りました。
他にはVIS100、VIS35で知られるラドムの製品。
アルミフレームにハンマー露出式のシングル&ダブルアクション。
まるでベレッタ92時代の様な拳銃で驚きました。
その他:お値段税込み1890円!
Gun雑誌の値段って「月刊Gunの800円」ってイメージだったんですが、2000円近くになってたんですね。
この値段じゃないとやっていけないのかもしれません。
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