GUN雑誌2021年1月号、アームズマガジン(ARMS MAGAZINE)

アームズマガジン 2021年1月号


カラシニコフニューモデル

私を含め多くのファンが待ちわびているであろう東京マルイ/AKM、実銃カラシニコフ社の2020年モデル、AK系トイガンの紹介とカラシニコフづくしの特集です。

東京マルイがAKMをガスブロで作るという話は将に衝撃でした。
私自身最も好きなAKシリーズはAKMなのですが、AK47の改良モデルだけにAK47とAK74に埋もれている印象があった。
実際東京マルイはこれまでに電動ガンでもAKMを作ったことが無かったですし。
それをいきなりガスブロで出してくると言うのですから興奮しない訳が無い。
この話が出る前に何度GHKのAKMを買おうかと悩んだことか。
ホント、待っててよかった。
一つ気になるのがストックですね。

マルイ製品だけに木製ストック標準装備は望めない。
代わりにまるで木の様に見える特殊印刷が施されている様ですが…。
これ要る?
私はハナから木製ストックに交換すること前提です。
試作品の未塗装で茶色一色のストックで十分だから発売を早く、そして値段を安くしてくれたほうが有り難い。
それよりも実銃のハンドガード、グリップおよびストックが取付可能かどうかが気になるところですね。

実銃や他のトイガンで気になるのはやはり最新型のAK12ですね。
電動ガンは既にありますが、私としてはガスブロ化して欲しい。
更に言えばAK12のライバルであるAEK-971やその発展型であるA-545もトイガン化しないものでしょうか。


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