GUN雑誌2020年9月号、ガンプロフェッショナルズ

Gun Professionals（ガンプロフェッショナルズ） 2020年9月号
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プロフェッショナルズ　1911

ウィルソンヴィッカーズエリート／ハッカーソンスペシャル
共にコマンダーサイズで口径は9mm。
歳を取ると.45口径がキツくなるってどっかの本で読んだ気がします。
9mmならもうグロックで良い気がするんですが、どうなんでしょ。

APSスチェッキン（ステーチキン）

トイガン化を切望されながら長らく実現しない銃の一つですね。
昔読んだ月刊Gunで、バレルとフレームを繋ぐブリッジのような加工が面倒って聞いたことがあります。
KSCがブラック・ラグーンとコラボやっていた時は「遂にスチェッキンを作るのか」と期待が高まったんですが未だ実現せず。
この銃が1951年採用というのを初めて知りました。
旧共産圏の銃って採用年がいまいち分かりにくいので。

タナカ 、デザートイーグル

実銃の1993年モデルを再現しているそうで。

S&T ウィンチェスター1887シルバー

マルシン製を持っているので出た当初はスルーしていたのですが、シルバーモデルは興味があります。
実際に見て、色味が良かったなら欲しい。
出来れば持っているソウドオフ（ショート）じゃないのが良いですね。
後はマルシンとカートが共用出来るのかが気になります。
まあ私のは8mmBB弾仕様なんでどのみち合わないんですが。

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