GUN雑誌2020年9月号、アームズマガジン

ワールドハンドガンリアルサイズブック

別冊の広告なんですが、ハンドガンを実寸で紹介する本が出るようです。
ガンプロで（ほぼ実寸です）とやっていた写真を結集したものでしょうか。
個人的にトイガンに無いモデルの実寸が分かるというのは有り難い。
なので興味津々です。

東京マルイがYoutubeの「マルフェスONLiNE」で紹介していた機種をそのまま紹介。
動画も良いけれどアームズの大判写真で落ち着いて見られるのも良い。

SIG P320ガスブローバック

マルイにしてはフットワーク軽かったですね。
他のメーカーもう作れない。
SIGAIRSOFT/VFCのP320持ってますが、あれにはガッカリ。
いやトイガン自体の出来は悪くないんですが…いつまで経ってもバリエーションが出やしない。

タンカラー・5インチ・ロングマガジンの1機種のみでこれが品切れになることもしばしば。
着せ替え等のモジュラーフレームの利点が全然生かせないじゃないかと。
チンタラやっているうちにマルイが制作決定、今急いでバリエーション出しても遅いでしょうね。

AKMガスブローバック

意外でもあり凄く嬉しかった機種。
今回のニューモデル3機種の中で大本命。
東京マルイはAK47とAK74しか作らないかと思っていたら遂にモデルアップ、しかもガスブロ。
AKMはAKシリーズで一番好きな銃。
これもう私に買えと言っているようなもの。
VFCのAKM買うの我慢してて良かった…。
まあマルイは木スト標準装備しないだろうからVFCも捨てがたいんですが。

MK18 Mod.1ガスブローバック

こちらある動画で印象に残ったモデル。
動画では同じ東京マルイの電動ガンを紹介していたのですが、
ハンドガードが黒い。
と首を傾げているんですね。

実銃の写真を見ると「メタリックTAN」と言った感じの色なので、確かに違う。
あと9分ごろの「レシーライフルと何が違うの？」というツッコミが笑えた。
それを踏まえた上でのガスブローバック版も…やっぱり黒い。
まだ試作品だとは思うのですが、このままの色で発売されそうな気がする。

10万円でエアガンを楽しめるかな！？

特別定額給付金を当て込んだトイガンや装備のオススメ紹介。
露骨に「おもちゃ買え！」って煽って良いのかな…と心配になる。

タナカ／デザートイーグル.50AE

モデルガンでこれほど話題になる銃も久しぶりじゃなかろうか。
デカイスライドが快調に作動し、これまたデカイカートが綺麗に飛んでいく。
入手した人がぞくぞくと動画を上げているんですが、あまりの快調ぶりにビックリ。
しかも実売で30,000円を切る事もあるバーゲンプライス。
見れば見るほど自分も欲しくなって来た。

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