GUN雑誌2020年8月号、アームズマガジン
売ってない!
近くの本屋に言ったらアームズが置いてない、ガンプロだけ。
…しかもよく見たら先月のガンプロ。
あっという間に売り切れたのか、コロナ自粛が解けても流通が戻っていないのかどっちだろう。
自衛隊20式小銃
なんと10ページに渡って紹介するという大盤振る舞い。
少し前まで「日本航空新聞」に載った小さい写真しかありませんでしたが、ようやく大きな映像がたくさん出てくるようになりました。
コッキングレバーこそ付け替え式だがセレクター、マガジンキャッチ、ボルトリリースレバーは完全アンビ。
融通が効かず「機械に体を合わせる」イメージの強い日本の小銃としては格段の進化を遂げたと思う。
レポーターが「89式から銃身が短くなりすぎじゃないか」という疑問を投げかけていましたね。
89式の420mmから330mmと90mmも短くなっている。
アメリカなら長銃身モデルも用意するでしょうが、日本の小銃でそういうバリエーション作る事ってあるんだろうか。
アクションアーミー「AAP01アサシン」の解体新書
別冊かと思ったら普通に誌面でした、4Pとこっちもかなりのボリューム。
本体まだ買ってないけれどこれで買っても安心だ!
個人的にはバレルとツライチのサプレッサーを付けたいですね。
あとPDIがもうインナーバレルを作っている模様。
タナカ/デザートイーグル.50AE(モデルガン)
もうすぐ発売。
更にダブルキャップを開発中というのが楽しみですね。
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