薬箱を買おう!
薬箱を持ってない。
じゃあ薬や絆創膏はどこに置いているのか。
ダンボールに入れてました。
あとよく使う薬は机の周りとかに置いておく。
ダンボールだから別のダンボールと間違える、はたまた一纏めにしていないから見つからない。
そんな状況何とかしようと薬箱を買うことにしました。
最初は昔ながらの木箱にしようと思った。
木の箱に+マークが入っていて金属の取っ手が付いている。
これぞ薬箱って感じなんですが、一つ気に入らない点がありました。
取っ手部分が凹んでおらず、上が平らにならないんですね。
また開けないと中身が分からない、木だから当然ですがやはり見えるほうが良い。
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風情は無いが、プラ製にしよう。
取っ手部分が凹んでおり、透明で中身の見えるプラ製の薬箱を買うことにしました。
S/M/Lと3サイズあったのですが、1番大きいLサイズを購入。
箱を開けるとまず目に入るのが「MADE IN CHINA」の文字。
分かっているからそんな自己主張しなくても。
赤丸に白で+のシールが2枚入っており、自分で好きな所に貼る様になっています。
早速側面と上面に張ってみました。
上面に貼ると透明が一部隠れてしまいますが、上から見ても「ザ・薬箱」と分かるようにはしておきたい。
付属品:箱、フタ、中敷き、シール
取っ手、大丈夫かな…。
ココに全部入っている、という安心感が半端ない。
あとはダンボールに入っている&そこかしこに散っていた薬を全部入れておしまい。
一番大きいLサイズを買った訳ですが、入れてみると結構埋まりました。
私のように一纏めにしたければ迷わずLサイズですね。
透明と言いましたがこちらフタのみ、中敷きは半透明で箱本体は白です。
全部透明のほうが良かったかとも思いましたが、丸見えを嫌がる人が居るかもしれませんので一長一短ですね。
あと気になったのが取っ手の強度です。
こちらフタに付いており、そのフタは両端の黒い留め具で止まっているだけ。
木の箱みたいにフタと本体が蝶板でつながっていたりはしません。
重すぎると取っ手やフタが外れて、箱本体が足に落ちやしないか…まあ薬箱なんでそんな重いものは入れないんですが。
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