GUN雑誌2020年4月号、アームズマガジン

アームズマガジン 2020年4月号
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カラシニコフ&ロシア特殊部隊

最新モデルAK-12。
こちらボルトカバー(レシーバーカバー)の固定方法が気になっていました。
従来のAKシリーズではこれ単なるフタ(無くても撃てる)で固定も甘くガタガタ。
つまりそのままではドットサイトを載せてもガタガタ。
これがどう変わったのか。
どうやら後部に固定用のレバーがあるらしいのですが、詳細は分からずじまい。
レシーバー外した写真はあったのですが、できれば取っている途中の写真が見たかった。

ガスブロで欲しいのですが、AK-12のトイガン自体あまり作られていない様ですね。
トイガン市場もAK-47/AKM/AK-74でお腹いっぱいだからでしょうか。

タナカ /S&W M10ニッケルメッキモデル。

ステンレスのM64じゃなくてM10ニッケルという所がミソですね。

ハートフォード/SAA.45ラバーモデル

ガンプレーの練習用に作られてあっという間に無くなったモデルが6年ぶりに再販です。

マルシン/ラプターゼロ

レバーアクションにレールを付けるとは。
マルシンオリジナル製品かと思ったら実銃でも似たようなのがあるそうで。
面白そうなのですが面白くないのが値段、7万円は高すぎる。

ショットショー2020

コルト・パイソン
2005年に製造中止になって以来、15年ぶりの生産だとか。
グリップが違うのは分かりますが、他に変わった所があるんでしょうか。
そこらへん知りたかったのですが分かりませんでした。

ルガー57
5.7mm弾を使う銃がFN以外から登場。
ぱっと見SR9に似てますね。

SIG/M17ミリタリーサープラス
軍用モデルと完全に一致、そりゃそうですね、払い下げだから。
これまで民間用に発売されていたP320/M17は軍用とは仕様が違うもの。
それが理由で買わなかった人も居るようで。
民間用では黒かったレバーも全部タンカラー。
そのタンカラー自体が民間用とは色味が違うようですね。

トイガンではSIG自体とも言うべきSIGAIRSOFT(製造はVFC)とAEGがガスブロで出しています。
個人的には正式ライセンスを取っているSIGAIRSOFT版が良いと言うか持ってるんですが、とかく流通が悪い(売ってない)、そしてバリエーションが無い。
タンカラーでロングマガジンのM17一種類のみです。
他方のAEGは黒とタンカラー、M17とM18という4種同時展開。
本家の方が商品展開遅いってどうなんでしょ。
とりあえずノーマルマガジンと上記サープラス版は早く作って欲しいですね。

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