GUN雑誌2019年10月号、ガンプロフェッショナルズ
ワルサーQ5マッチSF&ワルサーQ5マッチSFエキスパート
ポリマーフレームをスチールに戻すってグロックやSVインフィニティでもありましたね。
目的は基本競技用です。
重量1200gは普段遣いには厳しい。
密かにモデル化を期待しているのですが、マルゼンは厳しいかな?
B&T USW-320 for SIG Sauer P320/M17
マッチでもP320使用者が伸びており、代わりにM&Pの使用率が下がっているというのに衝撃。
USAのメーカーなのに…やはり米軍制式の座は強い。
カービンキットですが、トイガン用にフルオート化するパーツ付きで作ったら面白そうですね。
ヘッドダウンファイアアームズ
アメリカ万歳なデザインのグロックが面白いですね。
そう思って公式サイトを見たらAR-15系ばかり。
あれ参考品でしょうか。
この銃に会いたかった
レポーターが20代なのに、モスバーグ500ブルパップというチョイスが渋い。
日本では啓平社が「マーベリック88」で製品化してました。
それまで一本から複数発射で「弾を増やすと威力が落ちるのは止むなし」だったショットガン。
こちらを4本別々のバレルにして解決したのには驚いた。
タイムワープ1987/MGCウイルソンLE
嘗てのマッチガンと言えばみんなこれ。
大昔ウイルソン、昔WAのM1911かハイキャパ、そして今は東京マルイのハイキャパ。
実際はダブルアクションなのにシングルアクションっぽく見せる「HARETシングルアクション」は最初不思議に見えたものです。
因みに「HARET」は「ハンマーリターン何ちゃら」の頭文字繋げた造語だったと思うんですが、詳細は忘れました。
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