GUN雑誌2019年6月号、アームズマガジン

中田/トンプソン

ブラックホールで展示していましたね。
そこで旧ハドソン製品ベース&実銃用ストックというのを聞きましたが、雑誌にも書いてありました。
聞いてなかったのが無可動であるということと、価格58,000円という値段。
いわば「巨大な文鎮」なんですが、この値段なら欲しい人居るだろうなと。

クラウン/スパークリングエアガン・コルトパイソン6インチ

火薬で発火しつつBB弾を発射する、両者のアクションは別々だから安全。
コクサイのスーパーウェポンやマルシンのシューティングディバイスを思い出す商品です。
正直どっちつかずの製品になるイメージなんですが、価格次第…5000円未満なら売れそう。

FN/FNX-45

こちら実銃です。
東京マルイのエアガン発売に合わせてきた印象です。
装弾数15発にビックリ。
HK45は10発なので1.5倍。
ノーマルマガジンでこれだけ.45口径詰め込める銃もそう無いんじゃないでしょうか。

東京マルイ/FNX-45タクティカル

上述したエアガンです。
こちらも装弾数29発とハンドガンとしてはかなり多めですね。

IWA2019

グロック46
ドイツ警察の要請で作っていたロティティング(ロータリー)バレル式のグロックです。
スライド後部にストライカーをフリーにするパーツが付いています。
所謂ストライカーディコッカーか。
スライドにこんな部品増やして耐久性大丈夫なのか気になりますね。

HK433
G36どHK416のいいとこ取りだそうですが、性能はどうなのかが気になります。


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