GUN雑誌2018年12月号発売、ガンプロフェッショナルズ

SIG SAUER P320/M17

ベレッタM9のアルミフレームの消耗が激しい、という話は初めて聞きました。
スチールだと重すぎる、という訳でポリマーフレームしかありませんね。
またストライカー周りのパーツを始めてみましたが、何とも複雑。
あと後ろから落とすと暴発する、という欠点が改良されたのか気になります。
そして売りのマイクロサイト直付け出来るカバー。
これがリアサイトと一体なのがやはり気になる、併用できないじゃないかと。
SIGらしく、命中精度は良好みたいですね。

ラウゴアームズ エイリアン ピストル

ガスディレイドブローバックというとP7が真っ先に思い浮かびます。
スライドの外側が動き、バレルと前後サイトは固定式というのが競技銃みたいです。
加えてSTIみたいなグリップフレーム分割式なんですね。
サイトレールにハンマー内蔵と聞いてビックリ、ストライカー方式じゃなかった。
3000発でノートラブル、ガスディレイド方式のイメージ「スグ汚れる」というのが覆りますね。

コルトハンツマン&ハイスタンダードH-Dミリタリー

ウッズマンの廉価版がハンツマンなんですね。
パッと見リアサイトが固定式になっているので安いのかなと。
22口径は内蔵ハンマー方式ばかりと思っていたら、ハイスタンダードは外装ハンマーだったのにビックリ。
そのハイスタンダードの欠点としてマガジンキャッチが甘いとか。
ヨーロッパ方式は確実と言われているのに、そんな事あるんですね。

MGC/ ベレッタM12S

キットで当時7,500円は長物としては破格の安さでした。
でも売りのプラモデルのようなモデルガン、と言うのが嫌で買わなかったんですよね。


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