GUN雑誌2018年12月号発売、アームズマガジン

58回全日本模型ホビーショー

クラウンのスパークリング・エアガンが気になりますね。
コクサイのスーパーウェポン、マルシンのシューティングディバイスを思い起こさせます。

AK-12

アバカンって結局採用されなかったんでしょうか。
何か開発者が事故死したとか聞きましたが、それが関係しているのか。
あとロシアにはAK74が一杯あるから要らないって話もありましたね。
ハンドガードが熱くならず、お約束のピカティニーレールも付いている。
でもAK系でピカティニーレール付けるにあたりレシーバーカバーがネックになるのではと気になります。

SV Ch

ドラグノフの後釜だそうですが…。
SVDとは似ても似つかない。
むしろ西側の銃みたいですね、マガジンくらいしか面影ありません。

S&W/PC M327 TRR8

個人的にモデルガン化を熱望している8連発リボルバー。
SWATの要望で制作、と言うのが興味深かったですね。
突入時先頭で盾を持っている人がオートだと盾に当たってジャムりそう。
ここから多弾数リボルバーを作ったと。

上坂すみれ

ロシアというか、ソ連大好きな人ですね。
惜しむらくはハンドガンがグロック、そこはトカレフかマカロフだろうと。


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