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遂に手に入れた!

第4回爆裂祭のKSCじゃないブースで新品が特価で出ていました。
珍しく長物買う予定だったのに結局ハンドガンに行っちゃいましたね。

実銃のCZ75 1st、レポーターは元デルタフォースのラリー・ヴィッカーズ氏です。

KSCがイベントで発表&販売した「CZ75 2ndデュアルフロスト」の元ネタであろうブレンテンはこちら。

以前、
KSC/CZ75 1st ディープブルーコーティング
を所有していましたが既に売却済み、その為思い出しながら比較レポートしようと思います。

意外と軽い?いやそんなことは無かった。

最初に持った時「ABSか?」と思いました。
でも秤に乗せると空重量(マガジン込み、ガス無し)で825gあります。
あと質感と独特の匂いが間違いなくHW樹脂ですね。
軽いと感じたのはバランスが良いせいでしょうか。

本体558g
マガジン(ガス無し)266g
マガジン(ガス満タン)275g
合計825g/834g

月刊Gun1981年7月号と漫画「ガンスミス・キャッツ」

私が初めてCZ75を見たのは古い月刊Gun。
当時は東西冷戦の真っ只中、東側諸国の銃は中々レポートされなかった時代です。
美しい。
スライドとフレームのブルーもさることながら、全体のデザインが素晴らしかった。
元来東側の銃というのは「無骨」「ダサカッコイイ」ものばかりというイメージが有りましたが、
CZ75 1stは掛け値無しに美しかった。

この銃が有名になったのはアメリカのコンバットシューティングの神様「ジェフ・クーパー」のお陰でしょう。
・最高のコンバットオート。
・但し.45口径じゃないのとコミュニストのチェコスロバキア製なのが残念。
冷戦中は東西での武器輸出が制限されており、第三国を経由したり高い関税を払わないと入手出来なかったからです。

じゃあアメリカで.45口径のCZ75を作ればいい。
ここから生まれたのがドルナウス&ディクソンのブレンテンです。
普通なら特許や著作権が問題になるのですが、ここでチェコスロバキア政府はミスをしたんですね。
拳銃とはいえ軍用ということで機密扱いにしてしまった、しかも国内特許で。
つまり外国でコピーし放題。
その為ブレンテンのみならずタンフォグリオなど西側メーカーがこぞってコピーモデルを作っちゃった。
冷戦が終わりCZは「これで堂々と輸出出来るぞ!」と意気込んだと思うのですが後の祭り。
巷には西側製のCZ75クローンが溢れかえっていましたとさ。

園田健一の漫画「ガンスミス・キャッツ」も外せません。
主人公ラリー・ビンセントはCZそれも1stモデルを使用するという拘りを見せてくれました。
・CZ75は1stで完成されている、2ndは大量生産するために品質が落ちた。
・1stのスライドとフレームは特別に硬い鉄を使っている。
これ本当だったんでしょうか。


KSCに話を戻します。

「ショートレール」という名前の元になった前部がざっくりと抉れたスライドとフレームが素晴らしい。
そして手に吸い付くようなグリップ。
装弾数15発は現代では少なめですが、それでもこの薄さは驚異的です。
因みに現在ではグロック17の「17発」が基準の様に感じます。

まず感じたのはスライドとフレームのアタリが渋いこと。
スライドを引くとなんか色んな所が擦れている感じがします。
フレーム先端に擦れ痕が付くかと心配しましたが、それは無い様です。

次に感じたのはダブルアクション時のトリガーとハンマーの動きの渋さ。
ディープブルーコーティングはもっと滑らかで、ハンマーが起きる時の「チ、チ…」という音が小気味良かったんですが。

そしていざ実射すると…旧システム以上システム7未満という感じのブローバックです。
HW樹脂でありながら、ABSだったディープブルーコーティングよりキックは上。
しかし他のシステム7のブローバックに比べると物足りない。
やはりフレームがスライドを包み込む構造上、エンジンが小さく、ブローバックも弱くならざるを得ないのか。

分解&一工夫。

取り敢えずスライドとフレーム双方のレールにシリコンオイルを吹くことにしました。
そして50発程撃つと…スライドの動きが良くなってきた!
シリコン効果かアタリが取れたのかかなりキビキビとブローバックする様になりましたね。
どうやら見るだけモデルにならずに済みそうです。
とはいえこの銃にはちょっとした心配があります。
ネット上でスライドが割れるという話が報告されていることです。
まあ実銃でも強度対策でスライドを厚くした2ndを作ったと言われるくらいですし。
箱出しでは渋かったですが、ちょっと動かすと良くなったのでOKです。

観賞用に1st、撃つ用に2ndデュアルフロストはいかが?

自分で対策パーツ作ったりする人も居るようですが、自分にそこまでの技術はありません。
またCZ75 1stはサイトピクチャーが当時のレベルなのであまり良くありません。
そこで2ndデュアルフロスト。
1stよりもスライド&フレームに厚みありますし、フロント&リアサイトも見やすい。
バンバン撃つならこっちの方が良いかもしれません。
後CZ75のトリガーはかなり軽いので、暴発させない様に注意しましょう。


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