GUN雑誌2018年10月号発売、アームズマガジン
ほぼグロック一色。
トイガンも実銃もグロック三昧です。
メインは東京マルイのグロック19を中心としたグロックファミリー。
対してライバルのKSC、モデルガンではタナカワークス、あとその他という構成。
KSCのグロックは実銃用のホルスターにそのまま入ると褒めていましたね。
実銃ではグロック17Lと34が同時に見られたのが良かった。
17Lが34より長いのは知っていましたが、かなり違いますね。
ハートフォード/近未来型レーザー BFプレデター
あの3点式レーザーが登場。
これで君も今日からプレデター。
アイディアは面白いんですが3万円は高い…。
モスバーグ 590 ショックウェーブ
アメリカでヒットしている「合法ソウドオフ」ショットガンだそうです。
銃社会アメリカでも銃身切り詰めたショットガンは普通所持出来ません。
具体的には銃身長18インチ未満がダメだそうで。
最初フォアグリップに付いたストラップがタネかと思ったら違うようです。
ざっと全文読んだんですが結局秘密は分からず終い。
14インチ銃身だが全長は26インチって所がミソなんでしょうか。
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