GUN雑誌2017年2月号発売、ガンプロフェッショナルズ。

●日本警察拳銃part2
昔はニューナンブばかりだった日本の警察拳銃もバリエーション豊かになりましたね。
個人的に気になったのは、
・H&K P2000
・S&W M3913
・SIG P226
中でもP226は初耳です。
海上保安庁が採用したという話は聞いたことありますが、警察でも使っているとは。

また比較用にASPとレミントンR51が出ていたのに釘付け。
2014年に発売されたレミントン社の近代的ハンドガン R51とは
Remington R51とヘジテーション・ブローバック
ブリーチブロック、デイレイドブローバック機構に興味津々。
…と思ったらガンプロ2014年7月号に載ってたんですね。

●1911 vs 1911A1
スキンヘッド&ヒゲの一見強面の探偵ディーン・カブート氏が今回も関わっています。
今回出てきた「ブラックアーミー」モデルの経緯が面白かったですね。
・1940年以降の1911はスライドが柔らかい
・大量生産のためで、削った後から熱処理でスライドを強化した。
・簡単ポリッシュの後で熱したガソリン(!?)に漬けるガスオーブンプロセスの産物。
単なるM1911好きじゃない博識ぶりを披露してくれました。

●9MM STRIKER AUTO
XM17に向けた予習でしょうか。
グロック19、S&W M&P9、ワルサーPPQ、FN FNS-9、H&K VP9、SIG P320とずらり勢揃い。
個人的に「P320は無いな」と思いました。
ストライカー拳銃はハンマーが無い分ハイグリップが可能です。
しかしP320はハンマー方式との過渡期モデルなのか、銃軸線がかなり高い。
またレポート中ではVP9の命中精度の高さが際立っていました。
それでも私の本命はS&W M&Pですが。

●CZ P-10C
あのCZも遂にストライカー拳銃を作りました。
やはりXM-17に向けた一丁と言われていますね。
パッと見同社のP-09のフレームにグロックのスライドが乗っている感じです。

●ステアー1912
パット見で「ロス・ステアーM1907」を思い出しました。
それもその筈、これはM1907の後釜。
元はM1911(!)と言ったそうで、M1912は軍のモデル名だとか。
マガジンが固定式でクリップ装弾というのがM1907を踏襲しています。
一方でハンマーが露出式になったり、グリップが四角く太くなったりと変わっています。
9mmステアー(9x23mm)弾用に作られ装弾数は8発。
ところがナチスドイツ占領時代には9mmパラベラム弾用に改造されて使われたそうです。
アンティークな銃なんですが、実際に射撃していてビックリしました。

●ハートフォード/モーゼルHSCシルバー
写真で見た感じではニッケル風の黄色みを帯びたシルバーですね。
HWにメッキは技術的に大変&高いので材質を変えてある(多分ABS) そうです。
レバー類もシルバーメッキなので、退色や錆が気になる自分には良いかも。


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