WAガンネット更新(2015年10月発売)インプレ

今回は世田谷ベース・モデル含めて5種。
WA全45オートリスト
こちらにも追加しました。

【SFA】TRPオペレーター/ウエポンライトモデル(WA-WLAAF)
【コルト】M1911A1《WA/40thアルティメットコレクション》(WA-GMQB)
コングスベルグ M1914/リアルスチールDX(WA-GMQT)
【コルト】スネーク・マッチ1911(WA-WLYP)
世田谷ベース・モデル SP/1056 コンバット・コマンダー シルバー(WA-GMSS)

注目は銃じゃなくてウエポンライト。
WAがわざわざ付けてきた訳で性能が気になると。
実物には及ばないものの市販品としては高レベル。
くらいじゃないとみんな自前のライトに替えちゃいますよね。
或いはモチーフになった映画「アメリカン・スナイパー」で使われていたモデルの忠実なレプリカなのか。
IMFAB(インターネット・ムービー・ファイアアームズ・データベース)で調べてみました。
IMFAB>American_Sniper
映画じゃライト使ってないみたいです、関係有るのは銃(TRPオペレーター)だけ。

全部銀じゃないの?
世田谷ベースのシルバーモデルはレバー類が黒いまま。
これ何故だろうと思ったら黒染めしているんですね。
染める余地を残したかったと。

究極VS王道。
アルティメットシリーズとベーシックって併用していくんですね。
・【コルト】M1911A1《WA/40thアルティメットコレクション》 43,200円
・【コルト】M1911A1 ミリタリーモデル 32,400円
果たして生き残るのはどっちか。
出来れば両者を並べてどう違うのか、公式サイトに書いてある以外の情報が知りたい。
金さえあれば…。

 


おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)