StarkArms(VFC) SA320 ガスブローバック ツートーン

M17/P320のマウント高かったなあ
そう思いながらネットを巡回しているとSA320を発見。
StarkArms製品と聞いてビックリ。
こちらVFC製品やそのカスタムパーツを売っているショップというイメージで、メーカーという印象は無かった。
実際前述のマウントはStarkArmsから購入しています。
こちらWilson CombatがSIGとコラボした、M17/P320のカスタムWC320がベースのトイガンです。
・SIG P320にWilson Combatグリップを搭載したWilson Combat Customが発売予定!
・Wilson Combatの公式サイト>WCP320 Sig Sauer(英語)
・トイガンに近いモデル
ロゴなど版権関係を無しにした分、値段が安めになっているとか。
VFC製品をベースにしていて、VFC製M17/P320とパーツの共用が出来そう。
しかも付属品にドットサイトマウントがあるのですが…。

ACROタイプのマウントが付属している!!
高いマウント買わずにこのトイガン買ってれば…と損した気もしましたが、買ってしまいました。
届いた荷物を開封したところ…。

箱にビックリ
三角形の箱とか見た事ありません。
そりゃトイガンの形なら三角でも入るでしょうが、輸送の時面倒じゃないのかな。
2個合わせて四角にして段ボールに入れるんでしょうか。

中身は銃本体、マウントx3、WebマニュアルのQRコード、安全のしおり(中国語のみ)です。

VFC M17/P320との比較
一番の違いはマニュアルセフティの有無です。
SA320にはマニュアルセフティが無く、トイガンなので内部セフティも無く、トカレフのようなセフティ無拳銃になっています。
トリガーに触れる際には他のハンドガン以上に注意が必要ですね。
あとはM17/P320がスライドを引くとバレルがティルト(傾く)するのに対し、SA320は動かないストレートバレルになっています。
そしてSA320にはチャンバー上部付近にローディングインジケーターがありません。
ボテっとしたM17/P320のグリップと違い、SA320の複雑な曲面グリップはかなり握りやすいです。
特に前後のシボ加工が素手だと痛いほど滑り止めになっています。

刻印
版権を避けるため、すべてオリジナル刻印になっています。
スライドには実銃のWC320(Wilson Combat 320)に対しSA320(Straike Arms 320)、フレームもWILSON COMBATに対しStrike Armsと徹底的にオリジナル。
気になる人はフレームなら別売りのWILSON COMBAT刻印に変更出来そうですが、スライドはどうしようもありません。
マガジン底部もM17/P320にはSIGの刻印があるのに対し、SA320は無刻印です。

VFCのマガジンは使える!!
SA320にM17/P320のマガジン2種類を挿しましたが、普通に入ってブローバックもしました。
どちらも元はVFC製、というのは間違いないようです。

サイトピクチャー
フロントサイトはかなり凝っています。
中央に緑のアクリルが入り、周囲に白い塗装。
アクリルは実銃のトリチウムを模して、昼夜対応サイトっぽくしているのでしょうか。
リアサイトはドット等は無くグルーブの入ったサイトになっています。
コッキング状態になるとフレームの隙間から銀色のインナーハンマーが僅かに見えます。
実銃がどうなっているのか分かりませんが、もっとハッキリしたコッキングインジケーターが欲しかったですね。

ハンマーコッキング状態(フレーム上部左側の銀色がそう)

ハンマーダウン状態(銀色が無くなり、真っ黒です)

調整トリガー?
トリガー上部の前後にイモネジが付けられており、引きしろを調整できるようです。
ギリギリまでトリガーを下げたいので前のイモネジをねじ込みまくりましたが…あまり位置は変わりませんでした。

FCS(ファイヤーコントロールシステム)取り出し
M17/P320の売りであるモジュラー構造、シャーシ一式を取り出してみました。
マニュアルセフティが無いのですっきりした印象を受けますね。

上がM17/P320、下がSA320のシャーシです。
マニュアルセフティの有無とトリガーの形以外は一緒です。

M17/P320のシャーシをSA320のフレームに入れようとすると…入りません。
マニュアルセフティ用の切り欠きが無いからです。
但し切り欠き用の線はあります。
素人に加工は無理そうですが。

SA320のシャーシ>M17/P320のフレームは入ります。
セフティの切り欠き部分からシャーシが丸見えですが。
フレームだけM17/P320ピストルの出来上がりです。


フレーム後部の比較。
セフティ切り欠きの有無が分かります。

ドットサイト取付
付属のマウントを使い、ACROタイプのサイトを取り付けることにしました。
スライドを外してビックリ、ネジ2本で留められています。
M17/P320は3本です。
これも安くするために減らしたのか…そう思ったらマウントの構造上2本になった様です。

カバーとリアサイトは別部品になっており、マウントにリアサイトを外して取り付ける様になっています。
ノーマルのカバーはかなりキツキツでリアサイトを外すのに一苦労だったのですが、マウントのアリミゾはスカスカ。
ネジで留めるので問題ないのですが。
そのネジが3本だとリアサイト固定がシビアになるから2本になったんでしょうか。


WC320+ドットサイト完成
サイトベースが鋳物でちゃんと固定されるか不安でしたが、ドットサイトのネジを締めたらしっかり固定出来ました。
リアサイトですが、完全にACROタイプのサイトに隠れてしまい、山が見えません。
一応凹んだ部分がトンネルになっておりワンチャンフロントサイト見えるかな…と思いましたがピンホール過ぎて無理です。
色々書きましたがACROタイプのサイトを付けたい人にはSA320、おススメです。


注意点
ハンマーダウン時にマガジンを挿入すると、ガスが抜ける場合があります。
どうやらバルブノッカーがバルブを押してしまう模様。
VFC P320/M17では見られなかった現象です。
そのためハンマーを起こして(スライドを引いて)からマガジン挿入する事をおススメします。





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