GUN雑誌2018年9月号発売、アームズマガジン
ハートフォード/コスモドラグーン キャプテンハーロックモデル&メーテルモデル
こちらは水鉄砲ではなくてハートフォードが作ったモデルガンです。
最初に発売されたシリアルNO.4の星野鉄郎モデルに続いてシリアルNO.1のハーロック、シリアルNO.3のメーテルモデルが出るそうで。
気になるのはやはりメーテルモデルでしょうか。
まず「メーテルがコスモドラグーンを持っている」というのがかなり後から作られた設定のはず。
そしてシルバーメッキにホワイトグリップという見た目。
コスモドラグーンは全部黒だと思っていたのでインパクトありますね。
加えてガンベルトが発売予定とか。
動くコスモドラグーンにガンベルト、マニアの長年の夢が叶いましたね。
BWC/パフォーマンスセンター SW1911プロシリーズ3インチ
実銃用グリップ付きとは言えお値段107,784(税込。税抜き99,800円)にぶったまげ。
でも最近のBWCって15万~20万ぐらいするから安く思えてくる不思議。
アズテックトレーニングサービス
実銃のトレーニングを紹介した記事でインストラクターは、
ケン・ハッカーソンとラリーヴィッカーズの黄金コンビ。
M1911を使ったトレーニングが多かったですが、今回のメインはグロックです。
ラリーはグロックと自分のコラボモデル「ヴィッカーズエリートグロック」を使っています。
他方ケンが使っているのはグロック19X。
そうです、XM17トライアルでSIG 320に負けたやつ。
但しケンが19Xを選んだ理由は「19だとグリップが小さいから」
手が大きすぎて小さい銃が合わないとは流石です。
CZ P-10 COR
CZのストライカー、マイクロサイト直付けモデル。
トリガーガードが細すぎて折れそう、他方でグリップは丸みあって握りやすそうです。
比較用にグロック17gen4 MOSとCZ SHADOW 2が登場するのですが、
主役のCZ P-10を差し置いてシャドウベタ褒め。
日本には殆ど情報入ってこないけれどそんなに良いのかと気になりました。
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